2022年01月03日
お寺の掲示板 No.49
2018年6月23日撮影
先には楽しいことがある
今はしんどいことをする
今はしんどいことをする
幸せな人たちが毎日欠かさない11の習慣は、1.笑顔でいる 2.関係性を築き、育む 3.価値を創る 4.健康的な食生活 5.今を生きる 6.目標を立てる 7.責任を持つ 8.笑う 9.冒険する 10.ポジティブに考える 11.変化を受け入れる だそうです。しんどいことをするは入ってないですね。まあ、しんどいことは、6のことなんでしょうけど…。
2021年12月14日
お寺の掲示板 No.48
2018年6月13日撮影
一滴一滴の水が 水差しを
いっぱいにする
いっぱいにする
なんで「水差し」なんでしょうね。「水差し」だと…悪い意味っぽくなりません?邪魔をされたことに対する不平や不満を表す時に使う「水を差す」っぽくなりません?なんか「一滴一滴の水が 水差しを いっぱいにする」が「一言一言が水を差しているようで気分が悪い。」みたいな感じにとらえません?私だけですか?
2021年12月12日
2021年12月09日
お寺の掲示板 No.46
2018年5月21日撮影
頑張っていると
きっと 芽が出るよ
きっと 芽が出るよ
無駄な努力でも、意味のないことでも、頑張って時間さえかけていれば…結果って…ついてきます? ついてきませんよね! いくら苦労して、頑張ったって、結果につながるとは限らないですよ。だから私は、「頑張る」という言葉が嫌いです。
2021年12月07日
お寺の掲示板 No.45
2018年5月11日撮影
為せば 成る!
「為せば成る」は、江戸時代の大名であった上杉鷹山(うえすぎ ようざん)(1751年~1822年)が、家臣に教訓として読み与えた歌ですね。「為せば成る」には続きのフレーズがあります。「為せば成る、為さねば成らぬ何事も、成らぬは人の為さぬなりけり」が全文です。できそうもないどんなことであっても、強い意志を持ってやり通せば必ず実現できる。結果が得られないのは成し遂げようと思って行動しないからだ。という意味だそうです。
2021年11月23日
お寺の掲示板 No.44
2018年5月4日撮影
仕事が楽しみなら 人生は極楽
仕事が義務なら 人生は地獄
仕事が義務なら 人生は地獄
これは、ロシアの作家、マクシム・ゴーリキー(1868年3月28日~1936年6月18日)の名言ですね。社会主義リアリズムの手法の創始者であり、社会活動家でもありました。
2021年11月21日
お寺の掲示板 No.43
2018年4月20日撮影
花粉症 だからダメなの
樹木葬
樹木葬
前にも書いたんですが、火葬場の残骨灰は、栽培業者が花などの植物づくりの肥料にしたりと、植物の栄養として使っているから…みんな樹木葬ですよね。さらに…いわくつきの土地は、公園や学校…公共施設になると言われています。それらに植えられている木や花たちは、火葬場の残骨灰で育てられた可能性がありますよね。いわくつきと残骨灰で禍々しさがアップですね。だから、公園や学校・公共施設は…怖い話が多いのでしょうね。
2021年11月20日
お寺の掲示板 No.42
2018年4月12日撮影
なにげなく 過ごした人生
たからもの
たからもの
歌詞によく出てきそうな言葉ですよね。「なにげなく 過ごした人生 たからもの」 う〜ん… 私の場合、年のせいか、「なにげなく 過ごした人生 思い出せない」です。